※本年度(2026年度)は茨城県立土浦第一高等学校、茨城県立水戸第一高等学校を対象にさせて頂いております。ご了承ください。
1.財団の目的
国際的な視野のもと、情報・量子・半導体・電子、生命、環境の分野に貢献する活動およびそれを支える人材の助成と顕彰を行い、当該分野の応用科学、工業の発展を目指し、日本及び世界を背負う研究人材、工学人材、指導者、リーダーを育成し、我が国および国際社会の健全な発展と人類の繁栄と幸福に貢献する。
2.科学研究助成金について
本助成金は、次世代の科学技術を担う高校生が、科学の多様な分野に挑戦する意欲を後押しし、その「研究活動の過程」を支援することを目的としています。
既に完成した研究結果に対する賞金ではなく、「科学の甲子園」や「物理オリンピック」をはじめとする各種科学コンクールへの出場を目指す取り組みや、自発的で新たな科学的探究に取り組む個人またはチームに対し、必要な資金を助成することで、生徒の自由な発想と探究心を育む一助となることを目指します。
3.助成内容
応募された研究内容や規模について精査し、以下のいずれかの金額を助成します。
A: 1件につき 10万円
B: 1件につき 5万円
※助成金は、研究に必要な消耗品費、機材購入費、書籍代、交通費などに使用することができます。
飲食費、研究目的以外の個人的用途への支出には使用できません。
4.応募資格
以下の条件をすべて満たすこと。
① 日本国内の高等学校、中等教育学校(後期課程)、または高等専門学校(1~3年)に在籍する生徒であること。(個人、またはチームでの応募も可)
② 科学的探究に対して高い意欲を持ち、具体的な研究活動・学習活動の計画を有すること。
③ 所属する学校の学校長の推薦を得られること。
同一校からの応募は、各校5件以内とします。
応募した研究と同じ又は類似の研究課題について、他の機関から研究助成を受給している場合は応募できません。
5.選考方法
提出された申請書類(様式1)に基づき、当財団の選考委員会にて書類審査を行います。
選考基準: 科学に対する熱意・意欲、研究・活動計画の具体性と妥当性、助成金の使途の適切さなどを総合的に評価します。
結果通知: 学校長宛てに通知します。
6.結果の報告
助成対象期間の終了後1カ月以内に、以下の書類を提出していただきます。
(1)研究(活動)成果報告書: 研究の経過、結果、コンクール等の成績(出場した場合)、および本活動を通じて得られた学びについて報告してください。
(2)会計報告書: 助成金の使途明細を提出してください。残金が生じた場合は返還をお願いすることがあります。また必要に応じ、領収書(写し可)の提出を求めることがありますので領収書は大切に保管してください。
